聖マリア幼稚園












何を育てるか…、毎年決まったものがあるわけではありません。

子ども達のこれまでの経験を深める事や、新たに経験してほしい事等を考えます。



年少組 きゅうり

2回目の収穫                             2019/06/19(水)

前回の収穫後、つやつやの深い緑のきゅうりができました。

ほどよい大きさになったので2回目の収穫。

冷やしきゅうりにして 冷たく美味しく頂きました。

きゅうり美味しかったよー。                      2019/06/07(金)

きゅうりをみんなで食べました。

口に入れるとパリパリとした音。

みずみずしくて美味しいきゅうり、

みんなで育てたきゅうりを味わいました。

沢山とれたので他の学年にもお裾分けしました。

ぐんぐん伸びて、初きゅうりが生りました。               2019/05/28(火)

葉の陰で赤ちゃんきゅうりがあちらこちらで下がっています。

最初に実になったきゅうり、

みるみる長く大きく育ったので収穫できました。

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花が咲いて、実がなり始めました。                   2019/05/17(金)

週の初めには次々と花が咲き始め、赤ちゃんきゅうりがなっています。

産毛のあるきゅうりの葉の感触を味わいながら、葉っぱをなでている子ども達。

ジョーロで水やりもしています。

「きゅうりのご飯(栄養)は土の中に混ざっているから、

 水も土にかけてあげましょう。」の先生の言葉。

でも、ついつい葉っぱにかけてあげたくなる子ども達です。

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手をつないだよ。                           2019/05/14(火)

きゅうりを眺めていると、

伸びた弦がクルクルと支柱に絡みついているのに気付き、

「きゅうりが手を繋いでいるね。」

あたたかな目できゅうりの生長を見守る子ども達です。

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きゅうりの苗を植えました。                      2019/04/22(月)

クラス前に置かれたプランター。

年少組はきゅうりを育てることにしました。

大きくなるのが楽しみです。

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年中組 パプリカ・ミニトマト

見ていて飽きない可愛いトマト                    2019/06/18(火)

花から実になっているトマトとパプリカ。

水やりもいっそう励んでしています。

花が咲いた時期も 嬉しくみていましたが、

トマトやパプリカがよく知っている形になってくると

子ども達の関心もさらに高まり

「早く赤くならないかな。」

今度は色付いてくれるのを楽しみにする プランター前の子ども達です。

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次々に咲く花                            2019/06/03(月)

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2階テラスのプランター前。

朝日を浴びて大きくなるトマト。

花も次々に咲いています。

指先でチョンチョンしたくなる可愛らしさです。

水やりの楽しみ                           2019/05/28(火)

陽の光を浴びて、葉も広がり順調に育っています。

「大きくなあれ。」

トマトの実がなるのを楽しみに

ジョーロで水やりをしています。

水やりするとトマトが嬉しそうで

子ども達も嬉しく、楽しい水やりです。

パプリカは花の後、小さな実が出来ています。

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ミニトマト

パプリカを植えた翌週、ミニトマトの赤と黄色も植えました。

水やりも楽しく、大きくなるのを楽しみにしています。

パプリカの花

「パプリカー 花が咲いたらー♪」

年少の頃からよく歌っている”パプリカ”の歌。

パプリカの花ってどんな花?ということでパプリカ(ピーマン)を植えました。

子ども達が目にしたのは、白い小さな花でした。




年長組 すいか・にんじん

目を見張るほどの大きさに                       2019/06/19(水)

毎日少しずつ大きくなっているすいか。

子ども達の握りこぶしくらいの大きさになりました。

”どのくらい大きくなったかな?”

”どこまで大きくなるんだろう?”

ミニサイズのまん丸いすいか。

週の終わり、重さに耐えられるように

すいかをネットに入れて吊り下げました。

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畑の準備、土作り(その3)                      2019/06/13(木)

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”葉っぱの土(腐葉土)”を畑の土に混ぜこみました。

ミミズの他にも 土の中には微生物がいて葉っぱを細かくし

畑の栄養になっていると知り、懸命にスコップを動かします。

子ども達の降園後、保温・保湿等を図りシートで覆いました。

後は土の温度が上がった頃をみて 種蒔きです。

気が付いたら、赤ちゃんすいか!!                   2019/06/11(火)

代休日明けの朝、雌花が咲いたかどうか見に行くと

雌花どころか、既に小さなすいかの姿がありました。

人工授粉が必要だと思っていたので 開花のタイミングを見計らっていたのですが

自然受粉していました。

思えば プランターのまわりには色々な虫がいました。

その後、5株のすいかには次々と赤ちゃんすいかがなり始めました。

触りたくなるけれど とれてしまっては大変ですから、

みんな触らず 顔を近づけて嬉しそうに見ています。

それにしても、ひげのような白い毛が花や新芽のまわりにたくさん生えています。

「すごいねー。」と毛むくじゃらの様子にも目が向く子ども達です。

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花が咲き始めました。                         2019/06/06(木)

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すいかの弦に花が咲き始めました。

すいかの花には雄花と雌花があります。

今咲いているのは雄花です。

雌花が咲いたら形の違いをよく見たいところです。

畑の準備、土づくり(その2)                     2019/06/05(水)

草取りの翌週、土の掘り返しをしました。

昨年の秋に埋めて置いた園庭の落ち葉も掘り起こされました。

まだ分解されず葉っぱの姿です。

それも一緒に混ぜ込んで、土を柔らかく掘り返しました。


土作りをしている畑のまわりにこぼれ種か何かあるようで、

鳩や雀がやって来て何かを啄み続けていました。

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畑の準備、土づくり(その1)                     2019/05/31(金)

気温も上がってきたので、にんじんを育てる畑の準備を始めました。

にんじんの種蒔きは 高い気温が必要です。


この日の作業は畑の草取り。

南の畑は伸び切った雑草でいっぱいです。

背の高い雑草もあり 子ども達は張り切って草取りを始めます。

”草を抜く”ということが単純に面白かったようで、

喜んで次々と抜いては、根っこを見て大喜び。

根っこに付いた土は ふるい落として畑に戻します。

木みたいに大きく伸びていた一番大きな草は茎も太く

引っ張っても 中々抜けず 最後の難関でした。

「回したらぬけるかも。」先生の言葉に

ひとりの男の子が根元をつかんで 力いっぱいぐるぐると回します。

土が緩んで 上手く抜け みんなの歓声。

大仕事をやり切った感じです。


ふと 土の上を動くものに気付きます。

「ミミズだー!!」

畑にとって 土を豊かにしてくれるミミズ。

ミミズの働きを知り、存在の大切さを知りました。

弦が伸びてきました。                         2019/05/28(火)

葉の数を増やしながら 少しずつ伸びてきています。

今回は 地面に広がらせる育て方ではなく、

ネットに絡ませる 天空仕立てで育てます。

すいかが下がっても重さに耐えられるように

しっかりと立てた支柱にネットを張りました。

毎日でも水やりをしたい気持ちですが

すいかには水は控えめがよいので、

土の乾き具合を見ながら世話しています。

5suika
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すいかの苗を植えました。                       2019/05/08(水)

「年中の続きをしよう!」

夏に食べたすいかの種を蒔いて 成長の様子を見ていた年中時。

花が咲くところまで育ったけれど、寒さには勝てませんでした。

それぞれにそれぞれの時があることを知る出来事でしたが、

子ども達にとってはやや残念な気持ちも残りました。

そこで、年長時は時期に合わせてすいかを育てることにしました。

今回は種からではなく、年中時の続きとなる苗の状態から再挑戦。

夏には美味しいすいかの収穫を期待して、育てています。

5suika
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いんげん豆 種まきから収穫、そして種豆の収穫も。命の一巡りを知ります。

種は力強く
芽を伸ばします。

ぐんぐんと弦は
伸び続けます。

初夏を迎える頃、
花が咲きます。

爪位の小さな豆が
大きくなり収穫。









夏の終わりには
種豆が獲れます。

すでに芽が
出ている豆も。

いんげんの他の
豆の仲間。

色も大きさも違う
豆たちです。








さつまいも ヒョロヒョロした苗からさつま芋に成長するなんて驚きです。

苗の植え付け

葉の数も増えて
大きくなった。

弦も伸びて、
葉っぱだらけに。

秋も深まる頃、
念願の芋ほり。









収穫したものが
並びます。

新聞紙に包んで、
しばらく熟成。

ほくほくのお芋に
満面の笑みです。








2014年夏/番外編のすいか

これは1人の年中組の男の子とすいかの種の物語です。

6月、部屋でひとつの黒い小さな種を拾いました。「何の種だろう?」

種を手にして、直ぐ近くにいた職員室の先生に聞いてみました。

『これはすいかの種よ。』  きっと誰かがお弁当に持ってきて、種だけが落ちたのでしょう。

「土に埋めても良い?」  

『いいけれど、どこでもいいわけではないのよ。大きくなれる所を選んであげないと。』

早速、クラスの先生に相談して、庭の一角に埋めました。

皆で育てたいんげん豆のように大きくなってほしくて、毎日じょうろで水やりです。

「すいかが伸びて、大きいのが出来たら、先生やお友達にあげるね。」との優しく嬉しい言葉も。


夏休み中、先生たちが代わりにお世話係です。

8月下旬、その成長ぶりを男の子も自分の目で確認します。

でも、育てている本人から衝撃的な一言が。 

「僕、すいか苦手なんだ。」 これには、思わずみんなが『えーっ?』

そして、すいかの事を知った卒園生の小学生が受粉の事を教えてくれました。

実際に育てたことがあるので、すいかの花に雄と雌がある事を知っていたそうです。何事も経験ですね。

9月、小さいけれどすいかが出来始めました。ここまで育つとは先生たちも驚きです。

夏が終わり、気温も下がってきたのでビニールハウスを作りました。

この時季外れのすいかは見守られながら少しづつ大きくなりました。

でも、これ以上育たなくても、男の子は満足したようで、9月中旬に収穫となりました。


男の子とすいかの成長を見守ってくれた友だちや他のクラス・学年のみんなに、

収穫したすいかを持って報告です。

すいかを見せてもらった子ども達も嬉しそうにすいかを見つめていました。

先生たちもすいかのファンで、静かに見守りながらその成長にはワクワクさせてもらいました。

男の子の目を通して、みんなが同じ気持ちですいかと関わっていたのです。

その後、男の子はすいかを家に持って帰り、

お母さんに切ってもらったものをまた園に持ってきてくれました。

小さいすいかは赤いのか、それとも緑なのか、キュウリのように白いのか、という疑問がありましたが、

結果はほんのりとピンク色をしていました。

床に落ちていた小さな一粒の種がもたらしてくれた物語でした。


勢いよく広がる
葉と弦

8月下旬、
花が咲きました。

小さいけれど
すいかです。

ビニールハウスを
作りました。





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