聖マリア幼稚園

聖マリア通信 10月

親密度(年中)                            2017/10/27(金)

登園時間、あちらこちらの玄関で「おはようございます!」の声が響きます。

年中組2クラスは玄関が同じで、次々に登園する友だちと嬉しそうに顔を合わせています。

朝一番の子ども達の話題は、前日の家庭での出来事が多いかもしれません。

こんなことがあった、こんなものを見た、家でこれを作ってきた、等と

日々の暮らしの中での自分の経験を友だちに伝え、それに言葉を返し会話が進みます。

玄関で靴を履きかえる手が止まり、新たに登園してきた友だちが更に加わり、

話題によっては子ども達が3~4人で団子になり、しばらく話に夢中になっています。

そのうちふと我に返ると、急いで靴を履き替えてクラスの部屋に向かっていきます。

いっしょに友だちと色々な事をする中で、互いの事がより近しい存在になっています。



散歩のお土産(年少・年中)                      2017/10/26(木)

久しぶりの晴れ間で、秋晴れの良い天気です。

年少児と年中児が連れ立って海まで散歩に行きました。

台風が過ぎて数日後の砂浜には、

少し大きめの貝殻も沢山落ちていましたが、

この日はシーグラスが沢山落ちていました。

始めのうちは、子ども達の目がシーグラスをキャッチしにくく、

中々見つけられず、「見つかんない」と口にしていましたが、

そのうちに目が慣れて、砂浜に落ちているものの中から

シーグラスを見つけ出せるようになりました。

拾ったものを入れているビニール袋はすぐにパンパンになりました。





年少組のカレー(年少)                        2017/10/25(水)

4日間かけて出来上がった、美味しそうなカレーが部屋に飾られました。

およそ10日前、お昼に年長組が作ったカレーをみんなで美味しく頂きました。

色々な園での催しや出来事が初めての年少児達。

あの日もカレーをみんなで一緒に食べて、美味しく楽しかった思い出になりました。

ハサミでチョキン、チョキン、と折り紙のニンジンやお肉等を切って、

白い紙のご飯にペタペタと糊で貼っていきます。

最後は絵の具のカレールーを上から塗り、カレーライスの完成です。

集中できる時間はまだ短いですから、ハサミの日、糊の日、絵の具の日、と

作業工程を分けて、少しづつ作品にしていきました。

最後にスプーンやお水の入ったコップも出来上がったカレーライスに添えられました。

カレーライスの歌も歌いながら、完成を楽しみにして作った作品になりました。



お化け屋敷(年少)                          2017/10/25(水)

長雨の日々が続いています。

外には出られなくても、室内遊びには室内遊びの楽しさがあり、

いつもの遊びにも変化や工夫が見られることが増えてきます。

年少組にお化け屋敷ができました。

スズランテープにお化けの絵を貼り、トンネルに見立てた机の端に隙間なくぶら下げ、

何台も作って長く繋げていきます。

お化け屋敷作りはどの学年でもよく見られる遊びの一つです。

今までは、年中や年長が作ったお化け屋敷に入れてもらうだけでしたが、

ひとりの男の子の発想から自分たちでお化け屋敷を作り、

お化けトンネルを行ったり来たりして、夢中になってみんなで楽しみました。

年少児も上の学年がする事をいっしょにやらせてもらいながら、少しずつ色々な事を覚えてきました。

お化け屋敷は学年によって段階があります。

友だちと一緒に何度も繰り返し遊ぶうちに、新たな発想や工夫が生まれます。

上の学年のお化け屋敷に比べたら、年少児のものはとても簡易的に作られていますが、

今の年少児にとって必要なのはりっぱなお化け屋敷ではありません。

出たり入ったりする楽しさを充分に味わえる自分たちで作ったお化け屋敷が、

今の年少児達には一番ピッタリくるものなのです。



お餅つきをしました。(全園児)                    2017/10/20(金)

雨が降っていたので、屋根のある所で餅つきをして、部屋の中で搗いたお餅を頂きました。

子ども達も代わる代わる杵を握って、一所懸命にお餅つきをします。

年少児達にとっては、初めてのお餅つきです。

湯気のあがる蒸したてのもち米が、杵でこねられ、搗かれているうちに餅になっていきます。

ペったんぺったんと餅つきの音を聞きながら、じっと見入ります。

搗きたてのお餅が臼から取り出され、

子ども達がよく知っている成形された餅とは違う白い塊を目にした時は、

「えっ?これ、お餅? 」と不思議そうに見ていました。

お代わりもしながら、美味しくお餅を頂きました。



小さな郵便屋さん(年少)                       2017/10/19(木)

園生活の中で、子ども達は時々郵便屋さんになる事があります。

家庭に配布するものや職員間の伝達事項等は、その日の登園時間前までに準備を済ませておきますが、

登園時間後に後から出てくる必要なものもあります。

そんな時は職員間で連絡事項をメモして届けたり、室内電話で連絡したりしています。

子ども達は先生に代わって、そのメモや手紙をお届けするのが大好きです。

年少児達も郵便配達が上手になってきました。

お届け先のクラスを聞いて、子ども達はそのクラスの先生の顔や名前を頭の中で確認します。

手紙を手にして、発信元の職員室をウキウキと出発。

届け先のクラスに来ると届け相手を確認し、「お手紙です。」と手渡します。

短い言葉ですが、自分なりに言葉を考えて、自分で伝えます。

短くても自分の言葉で”相手にわかるように話す”という事は、

コミュニケーションを築いていくのに大事な事のひとつ。

話し方も繰り返すうちに、経験が増えて上手になっていきます。

無事に手紙を渡し終わると、誇らしげな表情に。

毎日の暮らしの中で、何気ない出来事ですが、

小さな達成感の積み重ねが、子どもの心の中に育てるものは大きいですね。



雨の降り続く毎日ですが…。(全園児)                 2017/10/17(火)

先週の金曜日から雨の日々が5日間も続いていますが、

どんな天気でも子ども達は元気に過ごしています。

そしてこの時期は4月からの経験で、どの学年もそれぞれに成長してきているのを感じます。

1学期に比べて、自分のしたいと思う事やしようと思う事がよりはっきりと見えるようになったり、

友だちとの触れ合いやいっしょにする遊びがより楽しいと思えるようになったり、

手伝ってもらわなくても、したい事が自分の力だけでできる事が増えたり、と

色々なところでひとりひとりの内面や行動が育ってきています。

集団生活の中、お互いの存在や行動が刺激や力になり、園生活を楽しんでいます。


積み木のステージで
歌と太鼓のコンサート
演目は「かえるの唄」

年中の段ボールの家
元々は運動会の門に
飾ったロケットでした


積み木と段ボールを
組合せたおばけ屋敷
子どもが大好きな空間

ボールが当たると
数字の版が外れます
年長児が作りました

オセロ版を真ん中に
勝負中の年長児たち
頭はフル回転中です





カレー!(全園児)                          2017/10/13(金)

この日は子ども達、特に年長組が楽しみにしてきたカレーパーティの日。

前日からワクワク感でいっぱいでした。

大きな鍋に具材を入れて、手にしたヘラで代わる代わるかき混ぜます。

具材が沢山あるのでヘラを動かすには重く、中々思うように動かせません。

先生の助けもあって、何とか鍋の中の具材を炒めていきます。

見ているだけで子ども達の顔は高揚した表情に。

「いいにおーい!」と嗅覚も刺激されます。

部屋と廊下を隔てるガラス戸の向こう側には、見学に来た年少組と年中組の姿。

煮込み終わった鍋の蓋を開けた時、期待感は更に高まっていきます。

カレールーを入れ、味見をして、美味しさを確認。

お昼は全園児が美味しくカレーを頂きました。



どっちで食べる?(年中)                       2017/10/12(木)

2クラスある年中組の今日のお昼、どちらの部屋でも好きな方で食べよう!という事にしました。

どちらにするか?選び方はそれぞれです。

いつもと違う部屋で食べたい子どももいれば、いつも通りの部屋がいい子どももいます。

普段クラスの隔たりなく一緒に遊んでいる子ども達ですが、

お弁当はクラスで食べる事の方が多いので、どちらの部屋というよりも、

クラスの違う友だちと一緒に食べる事が優先される子どももいます。

友だち同士で誘い合って、落ち着く場所を決めていきます。

新たな友だちとの関りの場にもなり、交友関係がさらに広がっている子ども達です。



いっしょに連れて行って(年少・年長)                 2017/10/12(木)

年長組が海まで散歩に行く事にしました。

この日は暑くなりそうだったので、体操服に着替えて行く事にしました。

園外保育の事を聞いた年少組は、今日の予定を変更。

いっしょに連れて行ってもらう事にしました。

同じように体操服に着替えて、年長組に手を繋いでもらい散歩に出かけました。



美味しい競技にワクワク(全園児)                   2017/10/10(火)

運動会がすんだ後、自分たちが実際にした競技に関係なく、

もう一度したいもの、自分たちもしてみたいものを各学年でしています。

運動会で卒園生がしていたパン食い競争は、とても羨ましく見ていた競技でした。

この日は全園児がそのパン食い競争をしました。

年少児は年長児のする様子を見てやり方を確認します。

大きく口を開けてくわえようとしますが、中々思うようにパクッといってくれません。

何とかとれたパン(ドーナッツ)の味は、皆が笑顔になる美味しさでした。

パン食い競争の他に、プレイバルーンや玉入れ、リレー、等も楽しみました。



まだ味わい続けています。                       2017/10/06(金)

9月から時々収穫しては味わっている葡萄。

葡萄棚の近くに行くと、下がっている葡萄に目が留まります。

収穫しては秋の実りを味わっています。

20171006-tarauben


年少児も年中児も段ボール迷路を楽しみました。(年少・年中)      2017/10/06(金)

年長組で段ボール迷路が作られるのを、ほかの学年も関心を持ってみていました。

お弁当をすませた午後、”どうぞ、遊びに来て下さい”のお誘いがありました。

段ボール箱で遊ぶ事はあるけれど、この迷路は規模が違います。

友だちがいる所に自分も行こうとするけれど、中々そこにたどり着きません。

外から見るとすぐそこなのに、最初のうちは道順がわからず動き回ります。

そのうちにどことどこが繋がって、どちらに行けば出口なのかも覚え、大はしゃぎでした。

20171006-meiro
沢山ある出入口
どこから入ろうかな?
20171006-meiro
迷路の扉の開け閉めを
楽しんでいる姿も

海までお散歩に(年少・年中)                     2017/10/06(金)

年少児と年中児が一緒に手を繋ぎ海まで散歩に行きました。

海では楽しみにしているおやつを食べて、貝殻拾いや砂遊びにいそしみます。

久しぶりの散歩に気分も晴れ晴れ、気分転換になったひと時でした。

園に戻ったら、お弁当をいっしょに食べる約束もしました。

年少児は迎えに来てくれた年中児に手をひかれ、年中組の部屋まで連れて行ってもらい、

隣り合わせに座ってお弁当を食べました。

   
20171006-obento
いっしょに手を繋いで
年中の部屋に行きます
   


段ボール迷路作り(年長)                       2017/10/05(木)

年長児が大きな段ボールを組み合わせて迷路を作りました。

7月に絵の具で塗りとっておいた段ボールも使います。

保育室が段ボール迷路でいっぱいになりました。

段ボールや箱などの狭い空間は子ども達が大好きな場所です。

大喜びで迷路を楽しむ子ども達でした。

20171005-meiro
大きな段ボールを前に
どんな絵にするか相談
20171005-meiro
マジックで描いたのは
海の生き物たち
20171005-meiro
部屋一面が
段ボール迷路に


運動会の経験(年少)                         2017/10/05(木)

運動会は自分が取り組んだ競技だけでなく、他の学年の競技を見ていたことも

子ども達にとっては経験した事の一つです。

特に自分がしたことのない上の学年の競技は、自分もやってみたい憧れです。

応援しながら見ていた玉入れにみんなで挑戦です。

勝敗は2対0でした。

負けてしまったクラスの子どもの一言、

「2回負けちゃったけど、片付けはこっちが早かった。」

と満足そうな顔でした。

20171005-tamaire

十五夜のお月見                            2017/10/05(木)

前夜は中秋の名月でした。

「お団子食べたよ。でも、隠れてた。」と翌日に子ども達の報告。

雲が多かったため、十五夜のお月様が隠れてしまう時間も多く少し残念でした。

それでも、用意してもらったお月見だんごを食べて、楽しかったようです。



小学校の運動会予行演習を見学(全園児)                2017/10/04(水)

幼稚園に隣接する聖マリア小学校が運動会を週末に控え、

幼稚園と共有する園庭(校庭)で運動会の予行演習をしました。

子ども達は普段から小学生が運動会の練習をしているのを間近で見ています。

この日は園庭が望める小学校のテラスや屋上から見学となり、

リレーやダンス等、”さすがは小学生”という姿にじっと見入っていました。






nach oben